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| 【なぜ?】 |
2010年07月23日(金) |
先の市長定例記者会見の内容が大津市ホームページで公開されています。私にとっては理解しかねる内容もあり、読み終えて何とも言えない気持ちになりました。
市長定例記者会見(平成22年7月8日開催)
1.滋賀県知事選挙についてのうち、「女性独持のそういう考え方」という発言について。
〜引用開始〜
記者 一部の市長の方々とお話をさせていただいたときに、嘉田さんは台所の主婦感覚をそのまま政治に持ってきているというような、ちょっと厳しい意見もあったのですが、目片市長からご覧になって、そのあたりはいかがですか。
市長 いや、台所の延長とは決して私は思いませんけれども、女性独特のそういう考え方が出ているんじゃないかなというふうには思いますね。もったいないプラスアルファかな。プラスということから言えば、そういうようなおつもりで、もったいないばかりでは、これは経済が落ち込むばかりだから、これはやっぱり経済を浮揚させようとするならば、もっと前向きな投資も私は必要だというふうに思います。じゃあ、その裏づけの財源は、どうするのかということになるんですが、それは県庁内で協議をされて、先ほど申し上げたように、先送りするなり取りやめるなり何がしで対応すれば、予算は確保できるというふうに私は思いますけどもね。
〜引用終わり〜
あわせて、平成20年8月7日の市長定例記者会見のうち、「4.嘉田県政」における市長の発言内容についても紹介します。
市長定例記者会見(平成20年8月7日開催)
4.嘉田県政のうち、「女性がゆえにああいうおしゃべりができる」という発言について。
〜引用開始〜
記者 話は変わりますけれども、7月20日に嘉田知事が就任から2年を迎えたんですけれども、この2年の嘉田県政の評価というか、市長はどのように見ていらっしゃるかというのをお聞かせいただければ。
市長 評価…。ちょっと、どういったらいいのかな。専門的でないというそんなお立場でおられる部分に、何かしら専門的におしゃべりになるんでしょうけれども、ちょっとピントが外れているかなという思いをすることがありますね。ですから、あの方の専門は何。
記者 環境社会学。
市長 そのことは専門的でいいんでしょうけど、あとのことは、事務方がもうちょっときちんと指導されるほうがいいんじゃないかなと思うようなコメントをよく耳にすることがありますね。だから、女性がゆえにああいうおしゃべりができるのかなと思う部分と、どういったらいいのかな、あとやっぱり責任というものを考えながらおしゃべりになってるんだろうと思うけれども、難しい部分があるなと、私はそんな評価ですね。
〜引用終わり〜
なお、「女性がゆえにああいうおしゃべりができる」発言については、小松明美議員が平成20年9月定例会において、滋賀県知事及び世界の女性に対しての謝罪を求められました。
大津市議会 会議録検索システム 平成20年 9月定例会−09月09日-14号
なぜ、こういった発言を大津市長は繰り返されるのか。
私には理解が出来ません。
谷 ゆうじ
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