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| 【迷走】 |
2010年03月09日(火) |
市長の定例会見における発言内容と、政策調整部長が行なった代表質問に対する答弁内容が食い違っているとの記事が京都新聞のHPにアップされていました。
何に関してかというと、庁舎の建替えについてであり、将来、隣接地を含めて検討するかどうかについて、食い違いが生じているのです。
これまで、庁舎本館棟の「生存空間の確保」を目的とした耐震補強を、一般質問において何度も求めてきました。
本来必要とされる「機能空間の確保」を目的とした耐震補強は無理であっても、応急補強を実施することで、多くの命が守られるからです。
次年度の予算案において、応急補強工事の予算が計上されています。
「大津市庁舎のあり方検討委員会」の一員であったものとしては、ようやくここまで来たかというのが実感であり、「その先」については基金の積立状況を踏まえ、これから議論を深めていくものと考えていました。
昨年、塩漬けになっている浜大津の土地(大津港港湾業務用地隣接地)が、庁舎建設予定地の一部であったことを、一般質問の答弁で明らかにされました。
「浜大津への移転はない」との方針を明確にされ、今日に至っているわけですが、議会での答弁が定例会見でひっくり返るような事では困ります。
谷 祐治
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