【公的オンブズマン制度】

  • 2017.07.12(水)

7月12日、神奈川県川崎市・同藤沢市を訪問し、公的オンブズマン制度をテーマとして、行政視察を行いました。

川崎市市民オンブズマンとは、市民主権の理念に立って、公正・中立な立場で、川崎市政に関する苦情を調査するために川崎市が設置された第三者的機関であり、市民からの苦情申立てや発意調査のかたちで市政を監視し、必要があると認められるときは、市に対して勧告したり意見を述べられています。

南敏文代表市民オンブズマン(元東京高等裁判所部総括判事・弁護士)にも同席いただき、制度導入の成果等について聞き取りをさせていただきました。
市民・行政それぞれの視点で設置による効果を説明をいただき、事務改善にもつながる制度であるとの認識を新たなものといたしました。

なお、川崎市においては、中学生が使用する副読本において、同オンブズマンが担う役割が紹介されています。


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藤沢市においても、同じ視点で調査をさせていただきました。
市民のみならず、職員の皆さんにとっても有益な制度であると実感するとともに、大津市における既存の組織体制での苦情対応には限界があるとあらためて感じました。

視察対応くださった川崎市・藤沢市の皆様、誠にありがとうございました。


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