【提案の見送り】

  • 2018.03.30(金)

3月30日、3月特別会議が開議される。教育長を任命する議案については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律を踏まえ、大津市長が教育長に求める資質について、また、候補者こそが適任者であると大津市長が判断された理由等について、質疑を行う予定をしておりましたが、今朝になって急遽、提案が見送られることになりました。

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市長はその理由を議会運営委員会において、
「当該教育長の候補者に関して、公益目的通報であるとして、情報提供があったことから、公益目的通報に該当するか否かも含め、調査をする必要があるため」と説明され、当該候補者を4月1日付で「政策統括官」とする異動内示を発令されました。

政策統括官とは、越市長の1期目、総務省出身の元職員が副市長に就任されるまでの間、務められた職名です。
それ以降、どなたもこの職に就かれることなく、今日に至っていますが、当時は副市長がおられない中での職務であり、求められる役割が異なると考えます。

いずれにせよ、「大津市職員の職の設置に関する規則」においても職務は明確にされておらず、どういった政策の推進にどういった形で関与されることになるのか!?現時点において理解が出来ておりません。
特命プロジェクトの推進にご尽力いただけるのであれば理解できるのですが、お受けした説明では、そうでもなさそうでした。

この人事を決定されるにあたっては、十分な時間をかけることが出来なかったはずです。
新年度、新たな体制で市政運営を推進されるにあたっては、いまいちど、組織運営のあり方について、再検討されるべきかと考えます。
 

追記、本日が平成29年度、最後となる開庁日でした。
正面玄関にて皆さんの晴れやかなお顔を拝見していると、胸にこみ上げてくるものがありました。
長年にわたって大津市に奉職くださった皆様に心から敬意を表させていただきます。

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