【ニーズ調査の結果】

 都市計画部より昨年11月に実施をされた、JR大津駅利用者等に対するニーズ調査結果について報告を受ける。JR大津駅に求める機能(利便性・快適性を高める機能及び駅の付加価値を高める機能)等について、駅周辺事業者や近隣者、来訪者等に対してアンケート調査(来訪者にはヒアリング調査)が行われましたが、大津市が取り組みを具体化していくために検討を行う上で、その結果をどの様に反映していこうとしているのか? 私は質問項目の設定そのものに疑問を感じています。

大津市がその希望を実現するために費用を負担すべきかについても質問がなされています。 
駅周辺事業者(574)・来訪者(275)・近隣者(357)・市内居住者男女比・年齢階層比に留意して対象者を抽出したWEB調査(625)に区分されて結果がまとめられていますが、来訪者の意見が全体の結果に影響を及ぼすこととなります。
【( )内の数値は有効回収数】
市費を投じることの是非について、県外や市外に住まいされている方の意見を反映させるのであれば、広く市民が納税者として意見を述べる機会を持つべきと私は考えます。

ニーズ調査結果に基づく取り組みの方向性として、具体化するために検討を行うとしている項目は、JR大津駅に求める機能として、大津市が調査項目に掲げたものを要約したものとなっています。
現時点において、ニーズ調査の結果が整備方針の決定にどの様な影響を及ぼすかは未定ですが、駅舎外壁の改修については、駅前広場を含めた駅全体のコンセプトを見出したうえで実施されるべきと考えます。
また、耐震補強の方針についても具体的に把握されていないとの事でしたが、早期に確認されるべきと申し上げました。

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