【教育委員会委員の選任について質疑・一般質問を行います】

  11月26日、11月通常会議初日(11月28日)に採決が予定されている議案第220号(教育委員会委員の任命)について、質疑・一般質問の通告を行う。抽選の結果、通告者3名のうち、私は最後の質問者となりました。開会予定時間は10時となっています。

【議案第220号について(教育委員会委員の任命)】

〇市長が井上氏を選任された理由について

教育委員会事務局次長として職務にあたられたのは、1年にも満たない期間であり、教育現場に積極的に足を運び、いじめ対策や、幼稚園・保育園のあり方などの検討に取り組むことは、教育委員会の方針のもと、職責を果たす上において当然のことであると考えます。市長はその姿勢を高く評価しているとのことでありますが、他の職員と比較してどの様な姿勢を評価されているのか。また、女性で子育て経験者であることは井上氏に限ったものではありませんが、なぜ、選任の理由に加えられたのか。

〇井上氏が教育長に任命された場合の職責について

大津市教育委員会教育長に対する事務委任等に関する規則に基づき、教育長には教育委員会から多くの権限が委任されることになります。学校教育現場での経験が全くない同氏が教育長に選任された場合においても、その職責を果たしえると判断された理由を伺います。

〇井上氏が教育委員会委員の任命をうけられた条件について

越市政が継続されていることを前提とし、市長は井上氏が富田氏の残任期を務め終えられた後には、大津市職員として再任用する考えを伝えておられる事実を確認しました。人事課も井上氏からこうした相談があったことを認めておられます。大津市職員任用規則第3条第3号において、市長が特に採用選考によることが適当と認める職については、採用試験によらない任用も可能とはなりますが、このような約束のもとで教育委員を職員から選任することに、市長は何の問題も感じなかったのでしょうか。見解を伺います。

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