大津市が設置する看板の適切な維持管理

大津市は数多くの看板を設置しています。適切に維持管理されなければならないものの、経年劣化によって看板としての機能が損なわれているものが数多く存在しています。また、駅名や施設名等が更新されておらず、来訪者にとって分かりにくい看板も存在します。
 
まずもって、所管課ごとに台帳を整備され、維持管理状況を把握されるべきです。
そのうえで、計画的に修繕や更新に必要となる予算を計上されるべきであり、地図については表示内容が現状に見合ったものとなっているのか、適切に管理をされるべきです。
 
下記は大津市民会館付近に設置されている大津市街地案内図・音声触知案内図です。
適切に維持管理されているとは到底思えない状態にあり、施策上、存在していないはずの「街並み博物館通り」の記述も確認できます。
びわ湖浜大津駅に改称されたのは4年前であり、まちなか交流館「ゆうゆうかん」は廃止をされています。

大津市はこの3月、観光交流基本計画を改定し、MICE推進戦略を策定しました。
また、なぎさ公園周辺魅力向上プロジェクトにも取り組んでいます。
私自身、来訪者として訪れた町で下記の様な看板をみたとするなら、がっかりすると思います…。
 
管理される課に現状をお伝えし、改善を求めようと思いましたが、大津市が設置したという事実以外、確認することができませんでした。
音声触知案内図に記された施設名には点字表記がされているものの、押しボタンは機能しておらず、損傷しているものもあります。
安全管理上も早急な対応が必要と考えます。
 
大津市は公共施設を対象として、長寿命化に取り組んでいます。
繰り返すようですが、 公共施設同様、看板についても適切に維持管理されなければなりません。
 


 

 

 

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