【1月特別会議】

 平成26年1月特別会議が開催される。大津市長からは補正予算を含む2議案が提出され、環境美化センターのバグフィルタ改修等工事費に関係して質疑を行いました。

平成26年1月市議会特別会議 提案説明(抜粋)

議案第1号は、平成25年度の一般会計の補正予算であり、今般の環境美化センターの焼却炉の稼動停止により、ごみの市外搬出処理が必要となったことによる、ごみ収集運搬・処理経費など所要の経費、及び同センターのバグフィルタ改修等工事費を措置するとともに、同工事に係る債務負担行為の追加を行うものです。加えまして、いじめの防止に関する行動計画策定経費について、策定支援業務委託を年内から年度内に契約延長し、業務量が増加したことに伴い、委託料を増額するものです。以上、総額で6億1,950万円の増額補正を行うものです。議案第2号は、環境美化センターのバグフィルタ改修等工事に係る請負契約を締結することについて、議決を求めようとするものであります。

議案第1号平成25年度大津市一般会計補正予算(第10号)ならびに議案第2号工事請負契約の締結について(要約)

〇見積書を事前に徴取された目的について 

設計価格は平成25年12月19日に決定しているが、これに先立つ平成25年12月16日に随意契約の相手方となる事業者から大津市長に対して見積書が提出されている。大津市は何を目的として当該工事に係る見積書を徴取されたのか。 

〇設計価格の妥当性について 

設計価格を決定するにあたって作成された工事内訳書を公文書公開請求によって確認したところ、事前に事業者から提示のあった見積価格に大津市が決定した掛け率を乗じた単価が大半であった。このうち、平成25年12月16日に提出された見積書だけでは採用できない単価も含まれていたが、どの様な確認を経て妥当な金額であると判断するに至ったのか。 

〇契約の透明性について 

予定価格は平成25年12月20日に決定され、その日のうちに事業者に対して当該工事に係る見積書の提出依頼が仕様書と共に通知されている。見積書の提出があったのは平成25年12月24日であったが、21日から23日は閉庁日であり、事業者からの質疑等を想定していなかったと判断される。緊急の改修工事であることは理解しているが、契約における透明性は十分に図られたのか。

緊急を要する工事であるため、非常にタイトなスケジュールで随意契約に必要となる手続きが進められました。
チェック体制に問題はなかったとの事ですが、特殊な工事における掛け率については、より多くの目で精査いただきたいと考えます。

工事内容については、地元との信頼関係を再構築するため、また、安全に運転管理する上において必要なものと理解いたしました。
市外にごみを搬出せざるをえない現状は非常事態ともいうべきものであり、工事の進捗状況については今後も注視してまいります。

 

 

 

 

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