避難所施設の応急危険度判定

大地震が発生した際、避難所の開設に先立って応急危険度判定が実施されることになります。1月12日、大津市と同判定の実施に関する協定を締結する公益社団法人滋賀県建築士会大津地区委員会の一員として、所管課との意見交換会に参加をしました。
 
これまで実施されてきた避難所開設訓練や避難所担当員研修を振り返りながら現状における課題認識を共有することができました。
同判定士を認定する滋賀県とも連携強化を図りながら体制強化に努めてまいります。
 
 
 【2019年度 大津市総合防災訓練にて】
 
リンク:2019年09月15日 谷ゆうじ活動レポート「総合防災訓練」
 
リンク:2021年05月25日 谷ゆうじ活動レポート避難所担当員研修」
 
リンク:2021年07月28日 谷ゆうじ活動レポート「被災建築物応急危険度判定士の使命」
 
リンク:
被災建築物応急危険度判定について【滋賀県ホームページ】

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