【迷い犬】

2016年10月19日

近所の方から「谷さん、車の下にチワワがいますよ」と教えていただく。玄関を開け、車の下をのぞいてみると、心細そうな?表情をしたチワワがこちらを眺めているです。同じ組の住民さんにも協力をいただき、飼い主を探してみるも、手がかりはなし。夜もふけてきたことから、わが家で保護することにしました。

【障害者福祉センター】

2016年10月18日

10月18日、社会福祉法人大津におの浜障害者福祉協会(指定管理者)によって運営されている大津市立障害者福祉センターを訪問。館内を案内いただき、実施されている事業内容について理解を深めさせていただきました。

【規模適正化ビジョン】

2016年10月17日

10月17日、教育厚生常任委員会に出席。大津市立小中学校規模等適正化推進(素案)について、所管事務調査を行いました。

【企画展のご案内】

2016年10月16日

大津市歴史博物館では11月27日までの間、企画展「大津の浄土宗寺院 新知恩院と乗念寺」が開催されています。展示室における解説が大変わかりやすく、私自身も大津の仏教文化について興味深く学ばせていただきました。

【避難訓練】

2016年10月12日

10月12日、防災対策特別委員会にて、粟津中学校で行われた避難訓練を視察させていただきました。同中学校においては、年間を通じて避難訓練の実施計画を策定されており、想定ごとにねらいを定めておられます。

【中間報告に向けて】

2016年10月7日

10月7日、防災対策特別委員会に出席。9月28日に行った所管事務調査のうち、有事における市民センターのあり方検討については、執行部内における検討が不十分であることが明らかになったことから、今期通常会議の最終日において行う「中間報告」の内容について最終確認を行いました。

【指標】

2016年10月6日

10月6日、決算常任委員会教育厚生分科会に出席。平成27年度の決算議案のうち、教育委員会が所管する部分について審査を行いました。施策への貢献度については、他事業・他施設との連携による相乗効果を含めて評価すべきであり、この点については、教育委員会においても検証いただきたいと考えます。

【契約過程の透明性】

2016年10月5日

10月5日、決算常任委員会教育厚生分科会に出席。決算議案のうち、福祉子ども部及び健康保険部が所管する部分について審査を行いました。

【決算常任委員会全体会】

2016年10月3日

10月3日、議場にて決算常任委員会全体会が開催される。私からは、介護老人保健施設事業会計決算における監査委員からの意見に対し、9月通常会議における答弁内容を踏まえ、代表監査委員に補足説明を求めました。

【運動会】

2016年10月2日

10月2日、第60回滋賀学区市民運動会が開催される。住まいする南志賀四丁目チームの一員として、ムカデ競争に参加をしました。総合優勝に貢献?というほどの活躍は出来ませんでしたが、運動会を満喫させていただきました。滋賀学区体育協会の皆様をはじめ、早朝より設営・運営にご尽力くださった皆様に心から感謝申し上げます。

【大津駅観光案内所】

2016年10月1日

10月1日、リニューアルされたJR大津駅舎の内覧会に出席。まずもって、新しく整備された観光案内所を案内いただきました。内装については、木質で統一したシンプルな意匠であり、照明についても、商品や掲示物に配慮して配置されていると感じました。

【討論】

2016年9月30日

9月30日、9月通常会議に提出されている議案のうち、決算関連議案を除く24議案について採決が行われました。志成会所属議員において、以下の討論を行いました。

【防災対策特別委員会】

2016年9月28日

9月28日、防災対策特別委員会に出席。所管事務調査項目(1)地域防災について(2)業務継続計画(BCP) 中間報告(3)有事における市民センターのあり方検討についてのうち、(3)については、執行部内における検討が不十分であることが明らかとなりました。

【政策検討会議】

2016年9月26日

9月26日、「(仮称)大津市土地利用基本条例」の策定に向けた政策検討会議が開催される。今回の会議には、大津市議会と連携協定を締結している龍谷大学より、阿部大輔政策学部准教授(専門分野/都市計画・都市デザイン)をお招きし、大津市のまちづくりをテーマとして、広く意見交換をさせていただきました。議論の概要につきましては、大津市議会HP「市議会トピックス」でご覧をいただけます。

【所管事務調査】

2016年9月23日

9月23日、教育厚生常任委員会に出席。議長から付託された議案の審査に先立ち、20日に開催された予算常任委員会教育厚生分科会における、私からの質疑に対する答弁について、教育委員会及び福祉子ども部から発言の訂正がありました。