【まち歩き】

2017年4月30日

4月30日、京都御池周辺を散策する。町屋を改修した商店や飲食店など、用途変更によって利活用が図られている建築物がまちの賑わいを創出していました。

【消防操法訓練】

2017年4月29日

4月29日、大津市消防団滋賀分団の一員として、大津市消防操法訓練大会に向けた訓練に参加をする。ポンプ自動車の部に4番員として出場することになっており、6月の本番に向け練習を重ねています。

【政策検討会議】

2017年4月24日

4月24日、(仮称)大津市土地利用基本条例の策定に向けた政策検討会議に出席。本市土地利用に係る課題をテーマとしたワークショップの結果を踏まえ、正副座長案として、「目指す姿とあるべき姿」を提案いたしました。委員間において、活発に議論いただき、条例の策定に向けた方向性を共有することができました。

【近江神宮例祭】

2017年4月20日

4月20日、近江神宮例祭に参列させていただく。今年は大津京遷都から1,350年となる年であり、4月29日には記念行事が催されます。歴史風土への敬意を新たなものとし、身の引き締まる思いで参拝をいたしました。

【ガス事業のあり方】

2017年4月19日

4月19日、大津市ガス事業の在り方検討委員会を傍聴する。大津市企業局の想定については、既に自由化の対象であった、大規模工場に代表される大口需要家の動向によって覆る恐れが多分にあります。検討委員会終了後、大津市企業局に対して、大口需要家へのガス販売量等について、あらためて資料提供を求めました

【蘆花浅水荘】

2017年4月15日

4月15日、蘆花浅水荘(ろかせんすいそう・大津市中庄)のさらなる活性化を目指す発足式に参加をさせていただく。同建物は明治から昭和にかけて活躍された日本画家・山本春挙氏の別荘として建築されたものであり、国の重要文化財に指定されています。

【政策検討会議】

2017年4月14日

4月14日、(仮称)大津市土地利用基本条例の策定に向けた政策検討会議に出席。本市土地利用の現状と課題について、正副座長による考察を踏まえ、あらためて検討を行いました。この作業を丁寧に行い、基本条例を制定する目的をより明確なものとしてまいります。

【入学式】

2017年4月10日

4月10日、大津市立志賀小学校・同唐崎中学校の入学式に出席。両校とも母校であり、大きな声で校歌を斉唱いたしました。新一年生の皆さんのご入学を心よりお祝い申し上げます。

【市政報告会】

2017年4月8日

4月8日、所属会派「志成会」主催にて、市政報告会を開催させていただきました。参加くださった皆様との意見交換の持ち方(ご質問の把握方法やテーマごとの時間配分など)については、あらためて会派内で検証し、次回以降、改善を図ってまいります。ご参加くださりました皆様、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

【市政報告会のご案内】

2017年4月6日

大津市議会・志成会主催にて、市政報告会を開催させていただきます。当日は「志成会通信」に掲載いたしました内容を中心にご報告申し上げます。会場は明日都浜大津となっておりますが、駐車券のご用意がございません。あらかじめご了承いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

【桜餅】

2017年4月2日

所要にて、京都市東山を訪れる。天気もよく、「哲学の道」周辺を散策いたしました。桜を楽しむには時期が少し早かったものの、立ち寄ったお店で好物の桜餅を味わいました。直前に草餅を食べたこともあり、歩いた分のカロリーはどこえやら!?

【大津市民病院】

2017年4月1日

4月1日、大津市議会4月特別会議にて、地方独立行政法人市立大津市民病院中期計画の認可について審査を行いました。

【3月特別会議】

2017年3月31日

平成29年3月特別会議に出席。「平成29年度における職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」及び「大津市市税条例の一部を改正する条例の制定について」の二議案を審査いたしました。

【緊急質問】

2017年3月30日

3月30日、議会運営委員会に出席。前日付けで議長に通告を行った「緊急質問」の内容について説明をいたしました。議会運営委員会にて公表された通告の内容は下記のとおりです。31日に開催される本会議において、過半数以上の議員から賛成が得られれば登壇させていただきます。

【思いやり区画】

2017年3月29日

市役所本庁舎の駐車場にいわゆる「思いやり区画」が整備されました。隣接旧国有地における庁舎整備に目途がたっていないなか、限られた台数ではありますが、誰もが駐車しやすい区画の増設が図られました。大津市が管理する公共施設において、さらなるバリアフリーが進められるよう、これからも努めてまいります。