８月２５日、（仮称）大津市土地利用基本条例の策定に向けた政策検討会議に出席。７月から実施をさせていただいた、大津市農業委員会、大津市自治連合会、滋賀県建築士会大津地域会、（公社）滋賀県不動産鑑定士協会、（公社）滋賀県宅地建物取引業協会との意見交換会の結果について、委員間で認識の共有を図りました。次

８月２４日、太陽光発電施設の設置に対するルールをテーマとして、大津市議会施設常任委員会が開催される。執行部内における検討が不十分であることを理由として、あらかじめ予定されていた日程を延期して開催された本日の委員会でしたが、罰則規定のあり方についての方針が不明確であり、関連する条例との整合についても、さらなる検討が必要であると評価するものです。

８月21日、神戸市災害時受援計画について調査するため、兵庫県神戸市役所を訪問。危機管理室の職員さんから、同計画の実行性を高めるために留意された事項などについて説明をいただきました。

８月２０日、大津市消防団滋賀分団にて、礼式訓練が実施される。「右向け右」「まわれ右」など、団員として身につけるべき基礎的な動作なのですが、タイミングが合わなかったり、早合点をしてしまったり…。

８月１６日、大津市歴史博物館で開催中の企画展「田上てぬぐい 一暮らしと文化一」を観覧する。「手ぬぐい」という一枚の布をつうじて、上田上の生活文化について理解を深めることができました。

８月１３日、朽木の朝市に立ち寄り、マキノ高原を訪れる。山から吹き下ろす風がとても心地よく、心身ともにリフレッシュすることが出来ました。

８月１１日、滋賀市民センターにて、新たな地域自治組織の設立に向けた説明会が開催される。住まいする滋賀学区のまちづくり構想においては、「まちづくり協議会」の設置が方針として掲げられており、本日の説明会においても、講師を務められた自治協働課の職員さんに多くの質問や意見が寄せられました。

８月１０日、（仮称）大津市土地利用基本条例の策定をテーマとして、公益社団法人滋賀県宅地建物取引業協会と大津市議会政策検討会議による意見交換会を開催させていただく。地域ごと（北部・西北部・中北部・中部・中南部・南部・東部）に（仮称）土地利用地域会議の設置を検討することについて、また、土地取引に関連する業務を所管する大津市の組織体制のあり方について、事業者の立場から貴重な意見をいただきました。本日の意見交換会に参加をいただきました、公益社団法人滋賀県宅地建物取引業協会の皆様、誠にありがとうございました。

８月９日、大津市議会議会運営委員会が開催される。過日、大津市議会と草津市議会とのさらなる連携に向けて、仲野弘子議長に提案をさせていただいた「（仮称）大津市議会・草津市議会 連携推進会議」の設置が承認をされました。

８月８日、史跡草津宿本陣近くに位置する草津市民センターにて、びわこ大津草津景観推進協議会・東海道統一案内看板専門部会が開催される。公益社団法人日本建築家協会の一員として議論に参加をしており、２回目となる本日の会議において、モデル看板の設置に向けた方針が決定をいたしました。まちづくりに関わる団体との協働によって、大津市・草津市による広域景観連携がより一層推進されるよう、建築士としても努めてまいります。

来る９月１３日、大津商工会議所青年部（大津YEG）主催にて、異業種交流会の開催が予定されています。本日は企画運営を担当する組織拡大委員会の一員として、当日の設営に向けた議論に参加をいたしました。商工会議所活動をつうじて、地域社会の発展に貢献できるよう、私自身も努めてまいります！！

８月５日、志賀小学校グラウンドにて「サマーナイト ２０１７」が開催される。地域住民の一人として、毎年開催を楽しみにしているイベントのひとつであり、今年もブースの運営をつうじて多くの皆様と交流を深めさせていただきました。設営にご尽力をくださりました実行委員会の皆様に心から感謝申し上げます。

８月４日、（仮称）大津市土地利用基本条例の策定をテーマとして、公益社団法人滋賀県不動産鑑定士協会の皆様と政策検討会議委員による意見交換会を開催させていただく。地域ごと（北部・西北部・中北部・中部・中南部・南部・東部）に（仮称）土地利用地域会議の設置を検討することについて、また、大津市におけるコンパクトシティのありようなどについて、貴重な意見をいただきました。

８月２日、国土交通省大臣官房審議官室を訪問。都市局公園緑地・景観課にご対応いただき、複数の自治体（景観行政団体）が景観協議会を構成する上での課題について、意見を述べさせていただきました。

７月３０日、所属する公益社団法人日本建築家協会（JIA）近畿支部都市デザイン研究会の一員として、兵庫県洲本市を訪れる。現在、近畿支部兵庫地域会及び同研究会においては、炬口（たけのくち）地区において、まちづくり支援を目的としたプロジェクトに取り組んでおり、関西大学等で建築を学ばれる学生有志の皆さん、JIA所員の皆さんと一緒に里山から切り出された竹材にて海の家をつくりました