【都市デザイン研究会】

2015年8月17日

8月17日、公益社団法人日本建築家協会近畿支部・都市デザイン研究会に出席するため、大阪中央区にある綿業会館へ。研究会に所属する会員を対象にしたセミナーにおいて、講師を務めさせていただきました。

【ひこね丼】

2015年8月12日

8月12日、インターン生と彦根市を訪問。大津ならではの食材を使ったメニューの開発(観光振興課所管)を研修プログラムのテーマとしていることから、執行部に対する提言の参考とするため、「彦根新名物・ひこね丼」の販売状況について調査を行いました。

【インターンシップ】

2015年8月7日

8月7日、大津市議会が立命館大学と締結するパートナーシップ協定に基づき、同大学で学ばれる6名の学生がインターンシップに参加されることになりました。志成会においては、申し込み時に希望のあった3名の学生を受け入れることになり、ガイダンスにおいては目的意識をもって活動してほしいとお伝えしました。学生の皆さんにとって有意義なインターンシップとなるよう、所属議員一丸となって努めてまいります。

【市議会議員と語る会】

2015年8月6日

8月6日、おおつかがやきネットワーク主催にて開催された市議会議員と語る会に出席。「安心して住み続ける街づくりについて~男女共同参画の視点を活かして~」をテーマとして、4項目(①災害に強いまちづくり②少子高齢社会に向けて③子どもの健全育成④ワークライフバランス)について意見交換をさせていただきました。

【妹子の郷】

2015年8月4日

8月4日、湖西道路和邇インターチェンジに開設された道の駅「妹子の郷」のオープニングセレモニーに出席。水引をモチーフにしたシンボルマークは、遣隋使であった小野妹子と所縁の深いデザインであり、結の湖都・大津を象徴するものであると感じました。

【滋賀うまいもん選抜総選挙】

2015年8月2日

8月2日、大津商工会議所青年部の一員として、大津港特設会場で開催された「滋賀うまいもん選抜総選挙」の運営に参加。午前から昼過ぎにかけてかき氷の販売を担当しました。手際よくとはいきませんでしたが、笑顔で接客することを心がけました!!

【広重の旅】

2015年7月29日

7月29日、大津市歴史博物館にて開催されている開館25周年記念企画展「広重の旅 浮世絵・近江・街道」を観覧する。日本を代表する浮世絵師である歌川広重の貴重な作品が数多く展示されていました。

【うちわ】

2015年7月28日

7月28日、来月から志成会にて3名の大学生をインターン生として受け入れることになっており、活動いただく内容について藤井・山本両議員と打ち合わせを行いました。

【人間ドック】

2015年7月27日

7月27日、大津市民病院で人間ドックを受診する。数年ぶりの健康診断となりましたので、日帰りドックの基本検査項目にCT検査と脳検査(MRI検査)を追加しました。今後はより一層、健康管理に努めなければならないと気持ちを新たにしました。

【ミッションロードマップ】

2015年7月24日

7月24日、大津市議会ミッションロードマップの策定を目指す政策検討会議に出席。前回の会議で各会派から提案された個別テーマを踏まえ、正副座長(案)が提示されました。

【市政報告会】

2015年7月20日

7月20日、わたしくの市政報告会を開催させていただく。6月通常会議における質疑・一般質問の概要及び志成会の結成に至った経緯などについてご報告申し上げました。設営に協力くださった後援会幹事の皆様、また、公私ともにご多用の中、ご参加をくださりました皆様に心より感謝申し上げます。

【伊万里市民図書館】

2015年7月17日

7月17日、佐賀県伊万里市民図書館を訪問。同図書館は建設されてからの20年間、「伊万里をつくり・市民とともに育つ・市民の図書館」の実現に取り組まれ、平成26年4月には2度目となる、子どもの読書活動優秀実践図書館・文部科学大臣表彰を受賞されています。伊万里市民図書館を守り育てることを目指す友の会「としょかんフレンズ伊万里」の取り組みをはじめ、市民と図書館の協働が継続・発展してきた成果が「市民図書館」としてのとしての今日であると実感しました。

【三重県議会へ】

2015年7月14日

7月14日、議会運営委員会の視察で三重県議会を訪問。議会図書室の整備について調査をさせていただきました。三重県議会においてはレファレンスサービスが大変充実しており、政策立案及び政策提言能力の向上を図る上において、重要な役割を担っていることを実感しました。

【鳥羽市議会へ】

2015年7月13日

7月13日、議会運営委員会の視察で三重県鳥羽市を訪問。鳥羽市議会における議会図書室の整備状況と議会ICT化について調査を行いました。

【新国立競技場】

2015年7月12日

財源確保の見通しが立たないにも関わらず、新国立競技場の整備が進められようとしています。あまりにも高額な工事費であり、将来的にも多額の維持費と修繕費が必要となってきます。ラグビーワールドカップやオリンピックの開催に間に合わせるために計画の変更は出来ないとの事ですが、推進体制に問題があったことは明らかであり、責任の押し付け合いとも思える関係者の発言には、国民の一人として強い憤りを覚えます。