大津びわこ競輪場跡地に整備された商業施設の開業に伴う交通安全対策について( R1. 11)

質問

令和元年11月29日、大津びわこ競輪場跡地にブランチ大津京が開業する運びとなりました。施設周辺に住まいをしておりますことから、オープンを待ち望む声が聞かれる一方、屋上駐車場から湖西線と並行する大津市道幹2125号線に設けられた車両の出入口が事故や渋滞の要因とならないか、危惧する声が寄せられています。私自身、この道路を日常的に通行していますが、車両の出入りが重なった場合を想定すると同様の不安を抱くものです。
現時点において、恒常的な車両の出入りが確定したものでないと認識していますが、大津市が円滑な出入りは可能と判断された根拠ならびに今後の対応方針について見解を求めます。

 

答弁:産業観光部長

大津びわこ競輪場跡地に整備された商業施設西側の大津市道幹2125号線からの出入り口について、円滑な出入りが可能と判断した根拠並びに今後の対応方針についてでありますが、当該出入り口については大規模小売店舗立地法に基づき、事業者が作成した交通検討資料により必要性を確認しております。円滑な車両の出入りが可能と判断した根拠は、車両の軌跡図に基づき、事業者と道路管理者が協議をして判断しております。

しかしながら、事故や渋滞を懸念する声も多く、その対策として、当該出入り口へ警備員を重点配置するよう事業者へ求め、本市の意見を踏まえた警備計画が示されました。また、既存フェンスによる視界が悪い点も課題ですので、施設オープン後にはなりますが、二本松自治会の同意を得て、出入り口前後のフェンスを視認性の高い転落防止柵に変更する予定です。
 
いずれにいたしましても、施設オープン後、一定期間経過した時点で周辺道路の交通状況を確認し、解決が必要な問題が生じた場合は、本市道路管理者、大和リース株式会社、公安委員会等と連携し、対策を講じてまいります。