【決議】

2017年12月22日

12月22日、11月通常会議に提出をされた議案に対する採決が行われる。大津市ガス供給条例の一部改正については、質疑一般質問及び施設常任委員会における議案審査を踏まえ、反対をいたしました。

【政策検討会議】

2017年12月21日

12月21日、(仮称)大津市土地利用基本条例の策定に向けた政策検討会議に出席。条例案の構成について、委員の皆さんに説明をさせていただきました。座長として、悩みに悩んで作成した案でありましたが、各委員から多くのご指摘をいただくなかで、様々な視点をもって議論いただくことの意義を実感いたしました。

【災害時受援計画】

2017年12月20日

12月20日、昨日に引き続き、防災対策特別委員会に出席。災害時受援計画(案)及び災害廃棄物処理計画(素案)についてならびに市民センター機能等の在り方に係る防災機能について、所管事務調査を行いました。 視察で訪れた神戸市に […]

【福祉避難所】

2017年12月19日

12月19日、防災対策特別委員会に出席。避難行動要支援者の支援体制と福祉避難所を巡る緒課題について、龍谷大学社会学部・筒井のり子教授をお招きして所管事務調査を行いました。

【議案審査】

2017年12月14日

12月14日、大津市議会施設常任委員会に出席。委員会に付託された議案の審査ならびに所管事務調査を行いました。このうち、大津市ガス供給条例の一部を改正する条例の制定については、これまで行ってきた所管事務調査や質疑一般質問における答弁を踏まえ、納得いくまで質疑を重ねました。

【餅つき大会】

2017年12月10日

12月10日、滋賀学区子ども育成会指導者連絡協議会(子指連)の主催にて、餅つき大会が催される。体験コーナーにおいて、運営のお手伝いをさせていただきましたが、子どもたちの笑顔に事業の意義を実感いたしました。

【さよなら例会】

2017年12月9日

12月9日、一般社団法人大津青年会議所(大津JC)主催の12月例会に出席。この月に開催される例会は「さよなら例会」と呼ばれており、その年に40歳を迎えるメンバーにとっては卒業式となります。私自身は4年前に卒業し、OB会員として参加をいたしましたが、この例会に参加するのを毎年、楽しみにしています。

【素案!?】

2017年12月8日

12月8日、質疑一般質問最終日。嘉田修平議員が行われた「市民センター支所機能等の再編について」の質問において、本素案は、持続可能な都市経営と自主自立のまちづくりの実現の観点から、市民センター機能等の再編を進めているものであり、地域への説明や再編準備にかかる期間も見込んでいることから、早急なものとは考えておらず、今回示したスケジュール通りに進めていきたいとの見解が市長から示されました。

【登壇】

2017年12月5日

12月5日、下記5項目について、質疑一般質問を行いました。結果として、すべて再質問を行いましたが、せめてもう少し、趣旨を踏まえて答弁いただければと願うものです。

【福祉と人権の集い】

2017年12月2日

12月2日、滋賀学区人権・生涯学習推進協議会・同学区社会福祉協議会主催、中エリア多職種連携推進会議共催による「福祉と人権の集い」に出席。(公社)大津市医師会 在宅医療推進部長による「地域医療を考える」をテーマとした講演を拝聴させていただきました。

【通告】

2017年11月29日

11月29日、下記、質疑・一般質問について、議長宛に通告を行いました。市民センター機能のあり方について、多くの皆様からお問い合わせをいただいておりますことから、事前に掲載をさせていただきます。

【11月通常会議はじまる】

2017年11月27日

11月27日、平成29年11月通常会議が開議される。審議期間は12月22日までの26日間であり、災害復旧にかかる補正予算と教育委員会委員の任命については、本日、採決がとられました。

【委員会】

2017年11月24日

11月24日、公共施設対策特別委員会を傍聴。市民センター機能等の在り方について、支所集約化に向けた素案の報告がなされました。

【総合防災訓練】

2017年11月23日

11月23日、滋賀学区総合防災訓練に参加をする。今年は志賀小学校ではなく、皇子が丘公園体育館を会場とした訓練であり、隣接する長等学区・自主防災会の皆様も来場されていました。

【納得いきません!!】

2017年11月22日

11月22日、過日、掲載をいたしました横断歩道橋の変状について、所管部より現状に至る経緯を報告をいただきました。次年度に点検を予定されているとの事でしたが、大津市が国から歩道橋の管理を引き継いだとされる54年前に遡って課題を整理する必要がありそうです。点検は同然のこととして、早期の修繕をあらためて求めました。