【鞄】

2013年12月23日

社会人になって以来、愛用し続けてきた鞄の傷みが激しくなってきました。17年間の思いでが詰まった大切な鞄であり、何度も修理を重ねて使用してきましたが、40歳になった事を契機として新調することにしました。

【質問力研修】

2013年12月22日

朝から伏見区深草にある龍谷大学へ。来年の2月に開催が予定されている自治体議会議員を対象とした質問力研修の内容について、議員サポーターの立場で検討に加わりました。

【任期の終わり】

2013年12月21日

公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会の会員会議所に出席。近畿地区内にある全青年会議所の理事長が一同に会し、活動報告等について審査を行いました。理事長として出席する最後の会議であり、任期の終わりを実感しました。

【地区計画】

2013年12月20日

大津市都市計画審議会に出席。大津湖南都市計画地区計画の変更について審議しました。都市計画法に定められた地区計画制度とは、地域の特性を活かしたまちづくりを推進する手法であり、本市においては「大津市地区計画等の案の作成手続に関する条例」が平成23年4月に施行されています。

【提案説明】

2013年12月19日

11月通常会議の採決日。補正予算については委員会に引き続いて修正案を提出しました。必要とする予算を計上しないことは、地方財政法に抵触する行為であり、教育振興基本計画の策定にかかる市民意識調査を実施しないというのであれば、委員会における予算審査において方針を明らかにすべきであったと考えます。

【桃栗三年柿八年】

2013年12月18日

次年度以降、大津市が取り組むべき景観施策のあり方について、土地利用の観点から思考をめぐらす。地域アイデンティティのさらなる醸成を目指す上において、歴史的風致の維持向上は欠かせないと考えており、次期都市計画マスタープランの策定を見据えた検討を深化させる必要性を感じています。

【防災士】

2013年12月17日

防災対策特別委員会に出席。自主防災組織における防災士の役割とその育成等について調査を行いました。防災士とは、「自助」「共助」「協働」を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を習得したことを、日本防災士機構が認定した人であり、大津市においては防災士要請事業が実施されています。

【次世代への継承】

2013年12月16日

一般社団法人大津青年会議所の理事会に出席。現役会員として出席する最後の理事会であり、任期中に学んだ多くの事を振り返りながら会議に臨みました

【最終回】

2013年12月15日

大河ドラマ「八重の桜」の最終回が放映されました。毎週欠かさず視聴してきましたが、幕末の会津、明治維新後の京都について理解を深める事が出来ました。公式ホームページも大変充実しており、放映前に「やえ♡ブロ」を見るのが習慣となっていました。

【強い違和感】

2013年12月14日

昨日の教育厚生常任委員会において施設利用料の見直しに係る議案について審査を行いました。平成23年3月に策定された施設利用料設定基準に基づく改定とされていますが、使用料算定方法の明確化については、取り組みが不十分であると考えます。

【修正予算案】

2013年12月13日

予算決算常任委員会にて修正予算案を提出しました。これまで提出してきた修正予算案は、必要でないと判断する予算を予備費にまわすという減額修正でしたが、この度は財政調整基金を財源として初めてとなる増額修正を行いました。

【必要とするならば】

2013年12月12日

予算決算常任委員会教育厚生分科会に出席。平成25年度大津市一般会計補正予算(第9号)のうち、福祉子ども部、健康保険部、教育委員会の所管する部分、平成25年度大津市国民健康保険事業ならびに介護保険事業特別会計補正予算(ともに第3号)について審査を行いました。

【執行機関としての意志】

2013年12月11日

質疑・一般質問最終日。議員は答弁者を指定することができませんが、市長にはもっと積極的に自ら答弁いただきたいとあらためて感じました。部長答弁であっても大津市としての見解に違いはありませんが、執行機関としての意志が十分に伝わってこない答弁が多く見受けられました。特に自らの政治姿勢や政治判断に関わる質問については、市長が答弁されるべきと考えます。

【びわこ讃歌】

2013年12月10日

質疑・一般質問3日目。本日は7名の議員が登壇されました。昨日に引き続き国民体育大会の主会場誘致に関する質問がなされましたが、 びわこ国体の開催を記念して設置されたモニュメントである「びわこ讃歌」は水が止まった状態が続いています。

【再問のあり方】

2013年12月9日

質疑・一般質問二日目。8名の議員が登壇をされました。あらかじめ通告されておけば、より明快な答弁がえられたのではと思われる再問については、自らの質問を顧みる機会にもなりました。